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今回もたくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
8回目を迎えた今回は合計で253作品のご応募をいただきました。おかげさまで回を追うごとに絵本コンテストとしての知名度も高まり、中には2回目あるいは3回目以上の応募となる方々も増えてまいりました。改めてお礼申し上げます。 今回のテーマ「信頼」は、過去の行いや成果を評価の軸とした「信用」とは少し違い、現在そして未来において信じて頼ることのできる関係性、また誠実さと親しさに基づいた人の繋がりの可能性を指す言葉だと考えます。 応募いただいた作品からは、例え一度失ったとしても誤解を恐れずに心を開いて打ち解けること、過去に囚われず常に新しい視点で関係を結ぶことなど、本当にさまざまな「信頼」の物語を見せていただきました。 今回は一次・二次選考により35作品、最終選考では12作品まで絞られた中から丁寧且つ厳正に審査を進めさせていただきました。入賞の上位3作品はどれも甲乙つけがたく、審査員の先生方からも「どの作品が大賞でもおかしくない」と高い評価をいただき、主催者としても大変喜ばしい選考会となりました。 最後になりましたが、今回の募集にあたり作品を応募して下さった皆さまに、心より感謝申し上げます。 |
| 主催 | 株式会社ビルボ |
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| 選考委員 |
・画家、イラストレーター
ささめやゆき ・絵本作家、詩人、翻訳家 石津ちひろ ・こどもの本コーディネーター さわださちこ ・株式会社コッコ・サン 代表取締役 森本ちか ・株式会社ビルボ 代表取締役社長 武内優樹 ・株式会社ビルボ 取締役顧問 武内正文 〈2次選考〉認定NPO法人 高知こどもの図書館 |
ささめやゆき1943年東京生まれ。版画、イラストレーション、装画、絵本の分野で多くの作品を発表。「ガドルフの百合」(偕成社)で小学館絵画賞、「あしたうちにねこがくるの」(講談社)で日本絵本賞、「彼岸花はきつねのかんざし」(学習研究社)で赤い鳥さし絵賞を受賞。作品に「マルスさんとマダムマルス」(原生林)、「幻燈サーカス」(BL出版)、「はだかのカエルとはだしのライオン」(講談社)など多数。国内外で個展を開くなど活動の幅は広い。 |
石津ちひろ1953年愛媛県生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。3年間のフランス滞在を経て、絵本作家、詩人、翻訳家として活躍中。「なぞなぞのたび」(フレーベル館)でボローニャ児童図書展絵本賞、「あしたうちにねこがくるの」(講談社)で日本絵本賞、「あしたのあたしはあたらしいあたし」(理論社)で三越左千夫少年詩賞を受賞。翻訳の作品に「あおのじかん」(岩波書店)、「リサとガスパール」シリーズ(河出書房新社)など多数。 |
さわださちこ幼稚園勤務、書店員などの仕事を経て、町の小さな書店さんをディスプレイする「猫の手お助け隊」の活動や、絵本イベントの企画などをしている。著書に「猫を愛する人のための猫絵本ガイド」(講談社)、「ちょっとの時間で魅力UP!!本棚のディスプレイ」(全国学校図書館協議会)、絵本に「はなちゃんとぷーさんのおみせやさん」(大島妙子・絵、小峰書店)、「あ、あ!」(偕成社)などがある。 |